福岡市中央区にある
福岡天神ひわきクリニックでは
福岡を拠点に様々ながんの部位やタイプを問わない根治を目指すANKを使ったがん治療と、プラセンタの皮下注射にて脳脊髄液減少症、膠原病や花粉症、アトピー性皮膚炎などの疾患に著明な効果のある治療を行っています。
がんの告知を受け、これから免疫療法をお考えの方に、第4のがん治療と言われている、がん免疫細胞療法についてのご質問がございましたら、お気軽にご相談下さい。
また、プラセンタ注射の効果に関することもお問合せいただければと思います。
福岡天神ひわきクリニックが全力でサポートいたします。
根治を目指す癌治療
-ANKがん免疫療法-
世界的に注目される「がん免疫療法」
現在、一般的に行われているがん治療は、外科治療(手術)、化学療法(分子標的薬を含む抗がん剤による治療)、放射線治療の3つで、これらを総称して三大がん治療といわれています。
この三大がん治療に加えて、近年“第4のがん治療”として注目されているのが免疫療法です。
感染免疫とは、体の中に侵入した異物を排除するために、誰もが生まれながらに備えている能力です。
それとは別に、体内に発現した癌細胞を殺傷するNK細胞の活性を最大にして培養増殖させ、体内に戻す免疫療法がANKがん免疫療法です。
近年の新しいがん免疫療法は、感染免疫担当の細胞を扱うものばかりでどれも癌治療としては失敗に終わっています。
がん免疫療法は、癌治療として成り立たないと言われて来ました。
そこに登場したのがANKがん免疫療法です。
NK細胞の活性を上げて培養増殖は不可能とされて来ましたが、京都大学の研究者がこれに成功してANKがん免疫療法が確立され25年が経過しています。
福岡天神ひわきクリニックが根治を目指すがんの一覧
※上記のがんの告知を受けた、または転移や浸潤が疑われるなどがございましたら、お気軽にご相談下さい。
がんを克服した事例
元ボクシング世界チャンピオンの竹原慎二さんが受けた「ANKがん免疫療法」の内容をご覧いただくことができます。
リンパ球バンク株式会社代表の原田氏と、ひわきクリニック院長の樋脇氏、竹原慎二さんの3名で、2014年2月にステージ4の膀胱がんを宣告された竹原氏が、がんの治療法はたくさんある中からANKを使った免疫細胞療法を選択し、現在も元気に活躍されるまでの苦悩と根治後の希望について話されています。
樋脇院長曰く、ANKを使ったがん治療は、日本最先端の治療で「再発しない治療」と語っています。また、この治療は保険適応されていない為、この治療法を知らずに亡くなる患者さんが多くいるそうです。
このANKを使ったがん治療は、全国の提携医療機関で行われており、リンパ球バンク株式会社のHPにその情報が記載されています。
福岡では、ひわきクリニックがANKの提携医療機関となっております。
がんの宣告を受けた方に、とても参考になる情報ではないかと思います。
がん免疫療法の無料説明会を実施しています
がん再発・転移でも克服を目指すがん患者様やご家族様など、がん治療にご興味がある方ならどなたでも参加できます。
当クリニックの院長である、樋脇院長を講師としてお招きして行っています。
※説明会終了後、医師による無料個別相談(先着4組まで・1組10分程度)を行います。
ご希望の方は事前に電話でお申し込みください。(事前のご予約が必要です)
プラセンタ皮下注射
プラセンタ注射の中でも最も効果が高い「プラセンタ皮下注射」が受けられます。
プラセンタ皮下注射濃度は、一般的なプラセンタ注射の500倍以上。
持続期間も長く3週間、一度の施術で充分な効果が得られます。
プラセンタ療法はお電話での予約制となります。
NEWS
診 察 案 内
午前:9:00~12:00
午後:15:30~18:00
■ ANK癌免疫療法の点滴治療は、水曜日・土曜日の午前中に診療いたします。
■ プラセンタ療法は、水曜日の午後から診療いたします。
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午 前 | 休 み | 休 み | 〇 | 休 み | 休 み | 〇 |
午 後 | 休 み | 休 み | 〇 | 休 み | 休 み | 休 み |